施工事例

CASE

一緒に出した答えなら、それが最適解。チャレンジ尽くしの新店舗

CASE DATA
種別
店舗テナント新装
エリア
所沢市
施工箇所
内装、外装
施工期間
約2ヶ月
SHOP DATA
Charcuterie moёt

OWNER VOICEオーナー様の声

店舗前に立つ中川さまご夫妻
中川さまご夫妻

サラミにパテ、生ハム。本場フランスの香りただよう食肉製品専門店「Charcuterie moёt(シャルキュトゥリー モエ)」さま。前回の狭山店に続き、3店舗目となる所沢店もヒロベースが店舗づくりをお手伝いしました。

所沢店はソーセージなどの製造機能を持つ既存店とはコンセプトを変え、季節のガレットやお惣菜も楽しめるフレッシュ感あふれる店舗に。オーナー・中川さまのこだわりと挑戦が詰まったお店が完成しました。

狭山店の事例はこちら>

このメンバーなら、どんな困難も乗り越えられる

中川さま

実は3店舗目展開の大きなきっかけをくれたのは、ヒロベースさんなんです。以前からぼんやりと新店舗を想い描いてはいましたが、まだ実現にはほど遠い……そんな折にこの駅近の新物件情報を教えていただき、じゃあ思いきってやってみようかな、と。

もちろん、新店をつくるならヒロベースの皆さんと一緒にやれたらいいなと思っていました。前回のお店づくりを通して、同じゴールに向かって一緒に走ってくれる、ひとつの「チーム」のような存在だと感じたんです。もしこのメンバーでやってうまくいかなくても、きっと後悔はしない。これが最善の選択だったと自信を持って言える。そう思える方々だからこそ、今回もお願いすることにしました。

Charcuterie moёt 所沢店の正面外観
外からも店内の様子がわかり、はじめてでも入りやすい外観。夕方には、店内外の照明が温かな雰囲気を演出する
梁と間接照明を備えた店内
間接照明や梁で居心地のよい空間に。デザイン性を保ちながらメンテナンス面にも配慮した床材もポイント

机上では描けない細部を、現場で見事に仕上げてくれた

中川さま

特にこだわったポイントが、接客スペースと調理場の間に設けた「小窓」です。調理の様子をお見せすることでお客さまに安心していただきたい。一方で、私たちもお客さまの状況を把握しながら、最適な接客ができるようにしたい。そんな2つの願いを叶えるためののぞき窓なんですが、バッチリ目が合う高さだとお互い気まずいですよね。施工時には、そこを考慮しながらサイズや位置を細かく調整してくれたので、ベストな仕上がりになりました。

また、ドアのカラーリングもお気に入りですね!ハムやソーセージだけでなく、旬のフルーツと生ハムを巻いたガレットも提供する店舗のため、深い色だと印象が重たくなりすぎてしまう。そこで調合してくれたのが、この絶妙なオリーブグリーン。フレッシュさやシズル感のある色合いになったと思います。

調理場の小窓を見通せる店内
お店側とお客さまをつなぐ横長の小窓。さらに奥の事務スペースからも見通せる設計に仕上げた
木の取っ手を備えたオリーブグリーンのドア
オリーブグリーンのドアは、いわば「お店の顔」。取っ手には、ご主人が現地調達してきた木材を採用

こだわりたいことに、どこまでも向き合ってくれる存在

中川さま

当初の想定から変更してショーケースを90°回転させたい、お客さまから見える位置にガレット焼き器も設置したい。そんなふうにどんな無茶を言っても、すぐ無理だと突っぱねたり嫌な顔をしたりすることなく、真摯に向き合ってくれました。どうしても技術的・物理的に難しいことは、その理由をきちんと説明した上で代替案を提示してくれる。やはり頼りになる誠実な方々だと感じました。

私自身こだわりが強いタイプで、あれがしたい、これがしたいとつい要望してしまうのですが、ヒロベースさんはこうした想いを具体的なかたちにすることに長けた工務店。実現したいイメージやこだわりがある方にこそ、おすすめしたいですね。

調理スペースに設置されたガレット焼き器
所沢店限定のガレット焼き器。調理動線や建物の制約を踏まえ、置き場所と全体のレイアウトを工夫した
店内の梁とメニューボード
冬には生ハムの原木を梁に吊るし、本場のシャルキュトゥリーを思わせる雰囲気でお客さまを迎える